TOP INTERVIEW−−大和証券グループ本社社長 鈴木茂晴−−損させても胸を張れるか。“証券は稼ぐが勝ち”ではない
週刊東洋経済 第6123号 2008.2.2
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6123号(2008.2.2) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全3553字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1370kb) |
| 雑誌掲載位置 | 74〜76頁目 |
TOP INTERVIEW大和証券グループ本社社長 鈴木茂晴損させても胸を張れるか。“証券は稼ぐが勝ち”ではないメガバンクと連携を深めても、グループには属さない−−。規制緩和の流れを受け、大手銀行の進攻が強まる証券界で、2番手の大和証券グループの立ち位置は独特だ。就任4年を迎える“改革者”が語る。聞き手:山崎豪敏(本誌編集長)、武政秀明 撮影:梅谷秀司 金融庁が2007年末にまとめた「金融・資本市…
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