第2特集 “復活”日本。中韓の大膨張−−造船三国志
週刊東洋経済 第6123号 2008.2.2
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6123号(2008.2.2) |
|---|---|
| ページ数 | 8ページ (全9299字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (4266kb) |
| 雑誌掲載位置 | 62〜69頁目 |
第2特集 “復活”日本。中韓の大膨張造船三国志長く忘れ去られていた造船産業が“沸騰”している。空前の受注を積み上げ、韓国・中国は造船能力の拡大に猛ダッシュ。が、独り日本は動かない。“最強”のコスト力を回復した余裕か、トラウマの呪縛か。大ブームの“向こう側”の海図は見えない。本誌:梅沢正邦撮影:松永卓也/アフロ、梅谷秀司 海運マンとして40年有余。ナビックス、商船三井の副社長を歴任した山下眞一郎さん…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ(全9299字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 さらば、「松下」−−壊せるか! 世界でのソニー、サムスンの厚い壁−−再成長に挑む巨艦・松下 海外2ケタ増販作戦の全貌
特集 さらば、「松下」−−中国の文化・慣習を知り抜く現地メーカーと戦う−−顧客ニーズをつかんで中国で白モノを売れ!
企業・産業−−米誌も推したアジアナンバー1の成長企業−−熊本発の「味千ラーメン」中国展開でぶっちぎり
TOP INTERVIEW−−大和証券グループ本社社長 鈴木茂晴−−損させても胸を張れるか。“証券は稼ぐが勝ち”ではない
中国動態−−新卒100万人が路頭に迷う 深刻な教育と需要のミスマッチ


