景気と指標−−株式動向−−景況悪化も政策は打つ手なし 止まらない個人の日本株離れ
週刊東洋経済 第6122号 2008.1.26
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6122号(2008.1.26) |
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ページ数 | 1ページ (全877字) |
形式 | PDFファイル形式 (168kb) |
雑誌掲載位置 | 23頁目 |
景気と指標株式動向景況悪化も政策は打つ手なし 止まらない個人の日本株離れ 個人投資家の“日本株離れ”が止まらない。 2006年1月のライブドアショック前後には、国内3市場(東京、大阪、名古屋)における個人投資家の売買代金シェアは、3割超だった。 しかし、直近のそれは2割以下。「貯蓄から投資へ」の掛け声の下で資金流入が続く投資信託市場でも、その資産は、海外株や外国債券など外貨建て資産で運用する割合が…
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