景気と指標−−株式動向−−米国株連動で下値警戒続く ただ中長期的には仕込み時
週刊東洋経済 第6121号 2008.1.19
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6121号(2008.1.19) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全886字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (161kb) |
| 雑誌掲載位置 | 23頁目 |
景気と指標株式動向米国株連動で下値警戒続く ただ中長期的には仕込み時 日経平均株価は2008年の取引初日である4日終値が616円安となり、大波乱の幕開けとなった。東京市場が休場中に米国でドル安・株安が進行し、業績下振れ懸念から外需関連株を中心に売りが殺到、昨年の最安値1万4837円をあっさりと更新した。その後も先物主導による日本株の売り圧力に弱まる気配は見えない。 1月15日発表のインテル、シティ…
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