景気と指標 マクロウォッチ【日本経済】−−真の「失われた10年」脱却へ 2008年は正念場の年に
週刊東洋経済 第6121号 2008.1.19
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6121号(2008.1.19) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全932字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (212kb) |
| 雑誌掲載位置 | 22頁目 |
景気と指標 マクロウォッチ【日本経済】真の「失われた10年」脱却へ 2008年は正念場の年に 新年最初の取引となった1月4日の株式市場は日経平均株価が600円を超える下げ幅となる一方で、中国やインドの株価は上昇を続け(インドは高値を更新)、現在の世界経済における存在感を象徴する年初となった。 日本では、バブル崩壊後の景気低迷が続いた90年代の10年間を「失われた10年」と称することがあるが、実は9…
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