景気と指標−−株式動向−−PBR1倍割れが多発 08年は外国人投資家がリード
週刊東洋経済 第6119号 2007.12.29
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6119号(2007.12.29) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全885字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (128kb) |
| 雑誌掲載位置 | 25頁目 |
景気と指標株式動向PBR1倍割れが多発 08年は外国人投資家がリード いきなりではあるが、豊田自動織機の例を紹介したい。同社はトヨタグループの本家でトヨタ自動車の大株主。主力事業はトヨタ車の組み立て、コンプレッサー、そして世界シェア25%で第1位のフォークリフトの三つだ。2008年3月期、09年3月期と最高純益更新が見込まれ、01年3月期から増配が続いている。しかし、PBR(株価純資産倍率)はなん…
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