景気と指標 マクロウォッチ【世界経済】−−世界同時好況は08年終焉 先進国、新興国とも減速
週刊東洋経済 第6119号 2007.12.29
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6119号(2007.12.29) |
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ページ数 | 1ページ (全756字) |
形式 | PDFファイル形式 (212kb) |
雑誌掲載位置 | 24頁目 |
景気と指標 マクロウォッチ【世界経済】世界同時好況は08年終焉 先進国、新興国とも減速 世界同時拡大の主役だった先進国経済は、サブプライム問題に端を発する信用逼迫、住宅需要そのものの急減、資源価格の高騰の三重苦にさいなまれて越年する。 だが、OECDは2008年に減速はしても、景気後退には至らないと予測する。それは米欧諸国というより、中国やインド、ロシアなど新興国の躍進持続に世界経済の成長を懸けて…
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