シリーズ「ニッポンのカイシャ」利益と株主のためだけではなく…−−第1回 松下電器産業〈ファンコム株式会社〉−−そして彼女は「赤星」に恋をした。
週刊東洋経済 第6117号 2007.12.15
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6117号(2007.12.15) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全5383字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (493kb) |
| 雑誌掲載位置 | 112〜115頁目 |
シリーズ「ニッポンのカイシャ」利益と株主のためだけではなく…第1回 松下電器産業〈ファンコム株式会社〉そして彼女は「赤星」に恋をした。利益ばかりを考え、株主にへつらう。そんな批判は的外れ。会社とはそういうものだ。利益が出ない、株主に報いない会社が、存在意義を問われるのは当たり前である。では、逆に会社はそれだけの存在か。会社は機能であり舞台だ。それを使い、そこに生きるのは人間だ。人間によって、会社は…
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