景気と指標−−株式動向−−買い材料乏しい日本株 1万6000円乗せは米国次第
週刊東洋経済 第6117号 2007.12.15
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6117号(2007.12.15) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全864字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (176kb) |
| 雑誌掲載位置 | 27頁目 |
景気と指標株式動向買い材料乏しい日本株 1万6000円乗せは米国次第 東京株式は年内いっぱい、上値の重い展開に終始する公算が大きい。底割れシナリオはひとまず回避された可能性もあるが、日本株固有の買い手掛かりは見当たらず、戻りの余地は限定的と見られる。日経平均が1万6000円乗せで越年できるかは米国株の動向次第だ。 同国のサブプライムローン問題を発端とする世界各国の金融市場の混乱はひとまず収まったよ…
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