特集 資源炎上−−世界のエネルギー業界を知るキーマンに聞く−−石油は“商品”ではない。日本にも世界級の企業を
週刊東洋経済 第6113号 2007.11.24
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6113号(2007.11.24) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3084字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (297kb) |
| 雑誌掲載位置 | 46〜47頁目 |
特集 資源炎上世界のエネルギー業界を知るキーマンに聞く石油は“商品”ではない。日本にも世界級の企業を 日本エネルギー経済研究所理事長 内藤正久 現在の原油市場のファンダメンタルズについて、どう見ていますか。 過去10年間で見ると、中国の需要は112・5%増、インドでは80・8%増だ。さらに今後も需要増大が持続的であるということが、需要サイドの最大の問題だ。 供給サイドでは、「イージーオイル」、つま…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3084字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 資源炎上 今なにが起きているのか
特集 資源炎上−−市場総点検 マネーが作った資源高−−世界的カネ余りが未曾有の高騰をもたらした。
特集 資源炎上−−米国景気の減速とユーロ台頭でどうなる−−原油高とドル安
特集 資源炎上−−大物トレーダーに聞く市場の声−−NY市場“5%の男”に直撃 原油100ドルはバブル?
特集 資源炎上−−LME価格の半分はファンド資金−−投機と中国需要で銅は“異常”な高値に


