景気と指標−−株式動向−−FRB頼みは限界、米国株の下落はこれからが本番か?
週刊東洋経済 第6113号 2007.11.24
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6113号(2007.11.24) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全877字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (163kb) |
| 雑誌掲載位置 | 25頁目 |
景気と指標株式動向FRB頼みは限界、米国株の下落はこれからが本番か? 株価は11月に入って下げ足を速め、日経平均株価は、「9月安値で二番底を形成」との市場の予想を裏切り、8月安値をあっさり下回ってしまった。 株価急落の最大の理由はサブプライム問題が再燃、米国株が大幅に下落したことだ。市場では早速、米FRBによる追加利下げを求める声が出ているが、それで株価が落ち着きを取り戻すことができるのかどうか。…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全877字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
景気と指標 マクロウォッチ【世界経済】−−日・独・米の雇用者数 拡大基調に黄信号点滅
景気と指標 Data 今週の気になる数字−−956万人 パートタイム労働者の人数(2006年10月)
Column−−ミスターWHO」の少数異見−−“出口政策”の大失敗 新生銀行株の含み損
Column−−Hot&Cool−−ボジョレー商戦に異状あり? 今年の輸入量は2割減に
スペシャルリポート01−−DRAMと同じ轍は踏まない−−怒濤の大型投資 東芝の半導体戦略


