第2特集 10年後の名古屋経済−−「名駅」と「栄」の明暗 トヨタ効果がジワリ波及
週刊東洋経済 第6111号 2007.11.10
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6111号(2007.11.10) |
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ページ数 | 1ページ (全930字) |
形式 | PDFファイル形式 (138kb) |
雑誌掲載位置 | 101頁目 |
第2特集 10年後の名古屋経済「名駅」と「栄」の明暗 トヨタ効果がジワリ波及 三菱UFJリサーチ&コンサルティング エコノミスト 内田俊宏 名古屋市内の今年上半期(3〜8月期)百貨店(松坂屋、三越、名鉄、丸栄、高島屋)売上高は、前年比0・3%増と2年ぶりの増収になった。3月に開業した海外高級ブランドが集まるミッドランドスクエア効果もあり、名駅地区がプラス、栄地区は前年割れと、くっきり明暗を分けた。…
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