特集 電機「超」再編−−幕を切って落としたのは“豪胆”東芝−−どうなる第3次半導体再編
週刊東洋経済 第6102号 2007.9.29
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6102号(2007.9.29) |
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ページ数 | 4ページ (全4901字) |
形式 | PDFファイル形式 (523kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜53頁目 |
特集 電機「超」再編幕を切って落としたのは“豪胆”東芝どうなる第3次半導体再編2度にわたり、業界再編を経た日の丸半導体。だがその波に洗われて浮上できたのは、エルピーダメモリと東芝だけだ。NEC、ルネサス、富士通はいかに生き残るのか。 半導体再編の新しい幕を切って落としたのは東芝だった。9月中旬、ソニーは高性能CPU(中央処理装置)「セル」などシステムLSIの生産から事実上撤退し、長崎工場に持つ関連…
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