景気と指標−−株式動向−−外国勢の買い意欲変わらず 業績面でも売り材料なし
週刊東洋経済 第6095号 2007.8.11
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6095号(2007.8.11) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全880字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (180kb) |
| 雑誌掲載位置 | 25頁目 |
景気と指標株式動向外国勢の買い意欲変わらず 業績面でも売り材料なし 外国人の売買シェアが6割を占める今の東京株式市場にお盆休みはなさそうだ。8月下旬まで続く決算発表に機敏に反応、値ごろ感の出た好業績銘柄を中心に積極的な買い増しが続いている。 現に与党が大敗した翌30日も、水処理などの地球環境関連が「欧州ではなくアジアマネーが買いの主体」(証券会社ストラテジスト)となり、しっかりと上昇。この流れに便…
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