景気と指標−−株式動向−−上値抑える要因多く調整局面 ただ選挙結果の影響は限定的
週刊東洋経済 第6090号 2007.7.14
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6090号(2007.7.14) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全882字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (162kb) |
| 雑誌掲載位置 | 25頁目 |
景気と指標株式動向上値抑える要因多く調整局面 ただ選挙結果の影響は限定的 7月の株式市場は上値が重くなりがちだ。最大の要因は四半期業績の発表を控えていること。米国では主要企業の発表が中旬から本格化。日本でも米国より少し遅れて3月決算企業の第1四半期発表が始まり、月末にヤマ場となる。業績を見極めたい投資家に様子見のムードが広がることは避けられない。 さらに、7月は参議院選挙が29日に行われる。株式市…
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