[特集]経済の新常識−−【日豪EPA交渉】 どうなる食料自給−−農産物市場の全面開放で日本の農業は壊滅する?
週刊東洋経済 第6083号 2007.6.2
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6083号(2007.6.2) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全4719字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (440kb) |
| 雑誌掲載位置 | 65〜67頁目 |
[特集]経済の新常識【日豪EPA交渉】 どうなる食料自給農産物市場の全面開放で日本の農業は壊滅する? 自由貿易協定(FTA)を含むオーストラリア(以下、豪州)との経済連携協定(EPA)交渉は、まさに選挙での争点化を避けるかのような日程が組まれている。 4月22日の統一地方選挙直後の同23〜24日にかけて、豪州の首都キャンベラで第1回交渉を開催。第2回交渉(東京)は、参議院選挙(7月22日の公算)直…
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