[ブックレビュー]『ネイションとの再会』『もし、日本が中国に勝っていたら』『フェルメール全点踏破の旅』
週刊東洋経済 第6077号 2007.4.21
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6077号(2007.4.21) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全5464字) |
形式 | PDFファイル形式 (571kb) |
雑誌掲載位置 | 130〜133頁目 |
[ブックレビュー]『ネイションとの再会』『もし、日本が中国に勝っていたら』『フェルメール全点踏破の旅』注目の1冊ネイションとの再会黒宮一太 著日本のナショナリズムを再発見するために評者 柴山桂太 滋賀大学経済学部准教授 近年、日本では、サッカーの代表チームに熱狂する若者たちや、ネットで愛国的な書き込みが増えたことを指して、危険なナショナリズムが高まっているとする報道が多い。だが、本当にそれがナショ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全5464字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。