長老の智慧 その3【全3回】−−山岸 章−−改憲が必要なら直せばいいが集団的自衛権は絶対認めない
週刊東洋経済 第6068号 2007.3.3
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6068号(2007.3.3) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1178字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (207kb) |
| 雑誌掲載位置 | 110頁目 |
長老の智慧 その3【全3回】山岸 章改憲が必要なら直せばいいが集団的自衛権は絶対認めない死を覚悟した予科練の生き残りは、戦後、労働運動に身を投じた。戦後62年、改憲論議が強まる中、憲法をどう考えるのか。平和憲法と自衛隊のあり方について語る。 僕は昭和19(1944)年に、旧制中学から志願して海軍の予科練(海軍甲種飛行予科練習生)に入った。山口県にある防府海軍通信学校というところに入隊した。あこがれ…
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