景気と指標−−マクロウォッチ【日本経済】−−雇用情勢は改善しても定期給与は横ばいのまま
週刊東洋経済 第6063号 2007.2.3
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6063号(2007.2.3) |
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ページ数 | 1ページ (全747字) |
形式 | PDFファイル形式 (204kb) |
雑誌掲載位置 | 24頁目 |
景気と指標マクロウォッチ【日本経済】雇用情勢は改善しても定期給与は横ばいのまま 政府は1月の「月例経済報告」で、雇用情勢に関して「厳しさが残るものの、改善に広がりが見られる」との判断を示した。これで、2005年6月から20カ月判断が据え置かれたことになる。 正規従業員を中心とする一般労働者の絞り込み、非正規労働者による代替・増員・残業増、賃金の抑制などで人件費圧縮を進めてきた企業だが、景気回復に伴…
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