景気と指標−−株式動向−−第3四半期発表が本格化 春にかけジリ高基調続く
週刊東洋経済 第6061号 2007.1.27
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6061号(2007.1.27) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全877字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (144kb) |
| 雑誌掲載位置 | 27頁目 |
景気と指標株式動向第3四半期発表が本格化 春にかけジリ高基調続く 当面、株式相場の最大の焦点は、今週から本格化する3月期決算企業の第3四半期業績発表となる。今週は、22日にHOYA、25日に任天堂、エルピーダメモリ、26日にアドバンテストといった具合に、ハイテク関連企業が多く、先行きを占ううえで重要だ。 ここで、2007年3月期の業績予想がどの程度増額修正されるか、また08年3月期の業績見通しはど…
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