[特集]株主大研究−−水面下で再び進む株式持ち合い
週刊東洋経済 第6033号 2006.7.22
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6033号(2006.7.22) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1522字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (208kb) |
| 雑誌掲載位置 | 50頁目 |
[特集]株主大研究水面下で再び進む株式持ち合い 野村証券金融経済研究所では毎年「株式持ち合い比率」を算出している。2005年度の「持ち合い比率」(銀行と事業法人の株式保有比率)は10・7%と、前年度に比べ0・5%ポイント低下した。生損保の保有比率も含めた「広義持ち合い比率」は18・5%へ、同0・8%ポイント低下した。 持ち合い比率は図表(上)に示したように確実に低下を続けているが、1990年代初頭…
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