[特集]株主大研究−−【第2部】ニッポン株式会社の大株主・20年の変遷−−持ち合い崩れカストディが大株主に
週刊東洋経済 第6033号 2006.7.22
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6033号(2006.7.22) |
|---|---|
| ページ数 | 7ページ (全7205字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (810kb) |
| 雑誌掲載位置 | 42〜48頁目 |
[特集]株主大研究【第2部】ニッポン株式会社の大株主・20年の変遷持ち合い崩れカストディが大株主に20年で日本の会社の大株主は様変わり。金融機関から資産管理事務のカストディへ。背後にいる外国人投資家や年金基金なども積極的な議決権行使を始め、経営は新たな段階へ突入した。 日本一の大株主は誰か−−。 20年前に日本生命だと告げられれば、多くの人が「あぁ、あの『ザ・生保』」とピンときたことだろう。ところ…
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