[ニッポンの技術再発見]第96回−−中央紙器工業:世界中が驚嘆する「箱」 段ボール魔術師の奥義
週刊東洋経済 第6008号 2006.3.11
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6008号(2006.3.11) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1619字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (226kb) |
| 雑誌掲載位置 | 54頁目 |
[ニッポンの技術再発見]第96回中央紙器工業:世界中が驚嘆する「箱」 段ボール魔術師の奥義新商品の開発には少なくとも10個の案を出し、最低でも7〜8回の改良を加える。自動車向けには約500種類の段ボール梱包材を生産している。家電向けや農産物向けにもさまざまなアイデアを組み込んだ段ボールを提供している。まさに段ボールのマジック。物流においては脇役以上の存在である。 段ボールを使ったマジックを見ている…
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