[特集]電機大再編の全貌−−焦点4 国内同士で喰い合う小型液晶−−アジア勢も本格参入 まだ終わらぬ“淘汰”
週刊東洋経済 第6003号 2006.2.11
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6003号(2006.2.11) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全3219字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (386kb) |
| 雑誌掲載位置 | 46〜48頁目 |
[特集]電機大再編の全貌焦点4 国内同士で喰い合う小型液晶アジア勢も本格参入 まだ終わらぬ“淘汰” 二つの小型液晶画面とタッチペンで遊ぶユニークさが受け、発売からわずか1年余りで累計販売台数が1400万台を突破した、任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」。そのDSをめぐって、昨年、電機業界である“事件”が起きた。 任天堂の携帯ゲーム機に搭載される液晶はシャープ製、それが業界の常識である。何しろ、…
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