[特集]電機大再編の全貌−−増資後も見えぬ三洋電機の行方 再建の成果が求められる正念場に
週刊東洋経済 第6003号 2006.2.11
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6003号(2006.2.11) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1526字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (218kb) |
| 雑誌掲載位置 | 44頁目 |
[特集]電機大再編の全貌増資後も見えぬ三洋電機の行方 再建の成果が求められる正念場に 1月25日、巨額赤字の連発で破綻の危機に瀕した三洋電機にとって、懸案だった資本増強策がようやく決まった。米大手証券ゴールドマン・サックスグループと大和証券SMBCグループ、主力行の三井住友銀行の金融3社が、この3月末までに総額3000億円の優先株増資を引き受ける。 今回の増資は「額」もさることながら、「引き受け条…
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