[一橋ICS 経営法務講座]【第22講】−−金融機関に戦略転換 迫る預金者保護法
週刊東洋経済 第5981号 2005.9.24
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5981号(2005.9.24) |
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ページ数 | 3ページ (全4870字) |
形式 | PDFファイル形式 (333kb) |
雑誌掲載位置 | 110〜112頁目 |
[一橋ICS 経営法務講座]【第22講】金融機関に戦略転換 迫る預金者保護法 一橋大学大学院法学研究科教授兼国際企業戦略研究科教授 松本恒雄summary現行法では不正払い戻しによる損失は預金者負担に。預金者保護法では原則的に金融機関が損失負担する。金融機関が消費者本位の経営へ転換する契機にも。 ジャーナリストの柳田邦男氏が『キャッシュカードがあぶない』(文藝春秋)を出版し、キャッシュカード偽造に…
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