一橋ICS 経営法務講座−−【第15講】−−「世界特許」へ向けた状況変化と課題
週刊東洋経済 第5971号 2005.7.30
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5971号(2005.7.30) |
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ページ数 | 3ページ (全4812字) |
形式 | PDFファイル形式 (374kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜88頁目 |
一橋ICS 経営法務講座【第15講】「世界特許」へ向けた状況変化と課題 一橋大学大学院国際企業戦略研究科助教授 大町真義summary中小企業・個人に有利な先発明主義との通念に懐疑。出願猶予期間の問題が日米欧調和の次の焦点。特許の実質的な国際承認へ向けた取り組みも重要。 「世界統一特許制度」とまではいかなくとも、特許要件を国際的に統一して、世界各国で権利行使できる「世界特許」付与の仕組みを創設する…
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