一橋ICS 経営法務講座−−【第14講】−−職務発明の特許法上の取り扱い
週刊東洋経済 第5970号 2005.7.23
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5970号(2005.7.23) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全5002字) |
形式 | PDFファイル形式 (293kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜98頁目 |
一橋ICS 経営法務講座【第14講】職務発明の特許法上の取り扱い 一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授 相澤英孝summary勤務規則等による対価の支払いが認められるための条件。改正前の対価の支払いには改正前の法律が適用。大企業の日常的発明は現代的機能を踏まえて解釈すべき。 特許法第35条は従業者(被用者に限らず、取締役も含む)が働く企業など(使用者)の職務として行った発明(職務発明)について以下…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全5002字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。