第２特集 取引所激震−−ＣＯＬＵＭＮ−−東京工業品取引所で株式が買える？！ 取引所にも激変迫る投資サービス法
週刊東洋経済 第5968号 2005.7.16
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5968号（2005.7.16） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1526字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （138kb） |
| 雑誌掲載位置 | 106頁目 |
第２特集 取引所激震ＣＯＬＵＭＮ東京工業品取引所で株式が買える？！ 取引所にも激変迫る投資サービス法 「それぞれの取引所がどんな商品を取り扱おうと問題ない、というのが基本的な考えだ」−−。金融庁総務企画局市場課は来年度の成立を目指す「投資サービス法」の将来についてそのように語る。 投資サービス法とは、法律ごとに分けられている金融商品を横串に刺し、一元的に管理しようというもの（下図参照）。「証券取引…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1526字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
第２特集 取引所激震−−東証の惑乱、大証の苦悩
第２特集 取引所激震−−跋扈する“イナゴ投資家”の群れ−−大証フリーズの真相
日本経済の明日 第９０回−−金融引き締め下での景気拡大−−長い波動からの観測を迫られる米国経済
一橋ＩＣＳ 経営法務講座−−【第１３講】−−雇用の流動化と保護強化された企業秘密
使える！金融英語−−第６４回
