[特集]マネー潮流大異変−−よどみ始めた国内投資資金−−外資脅威で「鎖国化」経済も内需主導型へ
週刊東洋経済 第5968号 2005.7.16
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5968号(2005.7.16) |
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ページ数 | 1ページ (全1249字) |
形式 | PDFファイル形式 (219kb) |
雑誌掲載位置 | 48頁目 |
[特集]マネー潮流大異変よどみ始めた国内投資資金外資脅威で「鎖国化」経済も内需主導型へ踊り場景気の出口を前に日本の投資資金がよどみ始めた。経済の成熟化とともに内需主導に向かう中、対内直接投資は低水準のままだ。 企業の「カネ余り」が投資に向かい始めた。6月日銀短観で大企業の2005年度設備投資計画は製造業で前年度比16・2%増、非製造業同6・1%増と大幅改善したからだ。 ここ数年、企業は資産、負債を…
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