[TheHeadline/ニュース最前線]Market−−ストラテジストに聞く−−“米中リスク”が大幅後退 近づく“上放れの転換点”
週刊東洋経済 第5947号 2005.3.26
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5947号(2005.3.26) |
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ページ数 | 1ページ (全1431字) |
形式 | PDFファイル形式 (246kb) |
雑誌掲載位置 | 28頁目 |
[TheHeadline/ニュース最前線]Marketストラテジストに聞く“米中リスク”が大幅後退 近づく“上放れの転換点” 大和総研 投資戦略部チーフ・ストラテジスト 三宅一弘 日本株は転換点にあるようだ。株式市場は2005年度後半の景気再拡大や「国内独自要因」の好転を織り込み始めている。ボックス圏の保ち合い相場が約1年続いたが、TOPIX(東証株価指数)は数週内にも上放れし、年末には1300台…
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