Key person 旭硝子社長 門松正宏−−薄型テレビを舞台裏で支えるキーメーカー−−ガラス基板の需要が急拡大 ディスプレーの“次”も視野に
週刊東洋経済 第5942号 2005.2.26
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5942号(2005.2.26) |
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ページ数 | 4ページ (全4208字) |
形式 | PDFファイル形式 (410kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜93頁目 |
Key person 旭硝子社長 門松正宏薄型テレビを舞台裏で支えるキーメーカーガラス基板の需要が急拡大 ディスプレーの“次”も視野に聞き手:山縣裕一郎(本誌編集長)、吉田正志 撮影:高橋孫一郎 自動車や建築用の板ガラスから、液晶・プラズマなど薄型ディスプレー向けガラス基板が収益柱へと変貌した旭硝子。薄型テレビなど、デジタル家電を舞台裏で支えるキーメーカーだ。部材供給の立場から、今後のデジタル景気…
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