[アウトルック]スマトラ大地震とインド洋情勢−−国際支援の背後で各国の思惑が交錯
週刊東洋経済 第5937号 2005.2.5
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5937号(2005.2.5) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2795字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (266kb) |
| 雑誌掲載位置 | 96〜97頁目 |
[アウトルック]スマトラ大地震とインド洋情勢国際支援の背後で各国の思惑が交錯要点米国はイスラム教徒の反感緩和狙い、インドは中国を警戒。インドネシアはアチェ独立紛争の“東ティモール化”を嫌う。日本は地域大国として秩序の形成維持に積極姿勢を示す。 昨年暮れも押し詰まった12月26日、インドネシアのスマトラ島沖で発生した大地震は、インド洋大津波を引き起こし、その被害の大きさ、広がりは全世界に衝撃を与えた…
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