[論点]短期集中連載 経済成長と財政再建〔4〕−−「小さな政府」実現へ 歳出・歳入を抜本改革
週刊東洋経済 第5937号 2005.2.5
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5937号(2005.2.5) |
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ページ数 | 3ページ (全4591字) |
形式 | PDFファイル形式 (349kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜92頁目 |
[論点]短期集中連載 経済成長と財政再建〔4〕「小さな政府」実現へ 歳出・歳入を抜本改革 経済同友会代表幹事、日本アイ・ビー・エム会長 北城恪太郎要点現在の政府サービスは現世代が負担できる範囲内に限定することが原則。民間主導経済と小さな政府の実現のため、歳出・歳入の一体的改革を。国民負担を国民所得比40%にとどめるため、歳出改革の余地は大きい。 2年後の2007年は、わが国歴史上のターニングポイン…
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