[トップの履歴書]国際的センスを生かし“完全復活”を目指す−−昭和電工社長 高橋恭平
週刊東洋経済 第5937号 2005.2.5
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5937号(2005.2.5) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1352字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (225kb) |
| 雑誌掲載位置 | 79頁目 |
[トップの履歴書]国際的センスを生かし“完全復活”を目指す昭和電工社長 高橋恭平 印象は、シャープだ。高橋恭平の語り口は、よどみなく歯切れよい。社長交代の会見では、自らを謙遜するコメントもあったが、それも自信の裏返しに思えてくる。 高橋は海外勤務や外資との交渉役の経験が豊富だ。入社10年目にはベネズエラの実質国営企業に出向。少数の日本側株主を代表して現地に4年駐在した。インドネシアのアルミ合弁事業…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1352字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
新・ゴルフざんまい−−vol.042−−ことばの壁を乗り越えたとき、道は開ける
日本経済の明日 第68回−−問題提起するイッシング見解−−欧州とアジアで異なる 対米金融取引の姿勢
第2特集 鉄鋼業界、「永遠の繁栄」仮説−−連載第1回−−パラダイム転換が始まった!
[マーケティングの達人に会いたい]第65回−−マックス:[瞬乾スタンプ台]−−「お試しコミュニケーション」で巨人シヤチハタに挑む
一橋ICS MBA戦略講座−−【第16講】−−べンチャーキャピタルにとっての「魅力的な事業機会」とは何か


