[FOCUS政治]盛り上がりを欠く 憲法改正論議−−「解釈改憲で十分」 慎重論の裏に選挙も
週刊東洋経済 第5936号 2005.1.29
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5936号(2005.1.29) |
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ページ数 | 2ページ (全2446字) |
形式 | PDFファイル形式 (279kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜99頁目 |
[FOCUS政治]盛り上がりを欠く 憲法改正論議「解釈改憲で十分」 慎重論の裏に選挙も 朝日新聞編集委員 星浩 今年は自民党の結党50年に当たり、11月の記念大会に向けて自民党は憲法改正草案をまとめる予定だ。そのため、憲法論議が今年の政治の焦点になるという見方がある。そこで、自民党内の憲法論議をおさらいしてみようと思い立ち、中曽根康弘、宮澤喜一両元首相が、憲法施行50年を機に1997年4月に行った…
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