ニッポンの技術再発見−−第32回−−旭硝子:「分裂酵母」を活用したタンパク質生産システム
週刊東洋経済 第5926号 2004.11.20
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5926号(2004.11.20) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1562字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (202kb) |
| 雑誌掲載位置 | 62頁目 |
ニッポンの技術再発見第32回旭硝子:「分裂酵母」を活用したタンパク質生産システム開発者 礒合 敦ASPEXはファインケミカルズ分野の次世代技術として、旭硝子が開発した分裂酵母を利用するタンパク質量産技術。作りたいタンパク質の生産情報を持つ遺伝子をベクターに組み込み、それを分裂酵母に導入して目的のタンパク質を量産する。国内外の医薬・化学・食品メーカー向けに多くの開発を行っている。 バイオ医薬品や産業…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1562字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
[ビジネスリポート:02]不可解な宮入バルブ騒動−−ワールドの畑崎廣敏氏“仕手筋”と呼ばれて−−。
[トップの履歴書]電力会社に対抗し工場用・家庭用コジェネ普及急ぐ−−水野耕太郎 東邦ガス社長
SPECIAL REPORT−−経済政策の関心は「減税」のみか−−ブッシュ再選の意味とこれからの米国の課題
日本経済の明日 第58回−−第2期ブッシュ政権にどう対応するか−−グローバルネットワークへの日本の貢献
一橋ICS MBA戦略講座−−【第6講】−−次元の見えない競争と戦略


