[特集]地域金融 最後の大選別−−北海道 遠距離統合−−店舗統廃合は難航必至 効果見いだせずジレンマ
週刊東洋経済 第5899号 2004.6.26
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5899号(2004.6.26) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1687字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (215kb) |
| 雑誌掲載位置 | 36頁目 |
[特集]地域金融 最後の大選別北海道 遠距離統合店舗統廃合は難航必至 効果見いだせずジレンマ 預金量8・3兆円と地銀第2位の規模を持つ金融持ち株会社が9月1日に誕生する。富山市に本店を持つ北陸銀行と、札幌市にある北海道銀行だ。北陸銀が2003年9月に設立した持ち株会社「ほくぎんフィナンシャルグループ(FG)」を「ほくほくフィナンシャルグループ」に社名変更、道銀がそこに傘下入りする。統合比率は1対0…
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