[経済を見る眼]経済を語るときの最終目標は家計
週刊東洋経済 第5892号 2004.5.22
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5892号(2004.5.22) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1531字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (160kb) |
| 雑誌掲載位置 | 9頁目 |
[経済を見る眼]経済を語るときの最終目標は家計 京都大学大学院教授 橘木俊詔 経済がうまくいっているかどうかが論じられるとき、生産高、株価、企業利潤、設備投資といった企業に関することや、円ドル・レート、貿易黒字や赤字といった国際経済に関すること、あるいは財政や金融に関することがよく取り上げられる。 特に景気がよいか悪いかの判断に際しても、企業の業績や売上額が論じられることが多い。このこと自体は別に…
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