一橋ICS MBA金融講座−−【第3講】−−子会社カーブアウトの功罪を考える
週刊東洋経済 第5884号 2004.4.17
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5884号(2004.4.17) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全4498字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (296kb) |
| 雑誌掲載位置 | 66〜68頁目 |
一橋ICS MBA金融講座【第3講】子会社カーブアウトの功罪を考える 一橋大学大学院国際企業戦略研究科客員助教授 服部暢達summary■カーブアウトとは戦略事業部を子会社化し公開すること。■親会社との利益相反や株主価値の減少など問題が多い。■親会社と資本関係をなくすスピンオフは企業再生に有用。 日本のM&Aの不思議な実態、第2回目はカーブアウトを取り上げる。 カーブアウトとは、社内の事業部などを…
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