[田中直毅の日本経済の明日]第26回−−投資家から見た民営化−−郵政民営化会社の新株主には誰がなるべきか?
週刊東洋経済 第5878号 2004.3.27
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5878号(2004.3.27) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3034字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (407kb) |
| 雑誌掲載位置 | 148〜149頁目 |
[田中直毅の日本経済の明日]第26回投資家から見た民営化郵政民営化会社の新株主には誰がなるべきか? 民営化とは投資家の目線に沿って考えることだ、と一度は割り切って考えてみる必要がある。 課題を既得利権の所持者から切り離して、対象化してみる。民営化準備の過程も、また民営化後の経営のあり方についても、日本の産業社会における規律の確立という視角が必要なのだ。 5年の時間軸で考える まず第一に、時間軸の設…
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