[特集]最強のクスリ学−−Column−−特許切れ品を直撃、後発品市場が急拡大
週刊東洋経済 第5868号 2004.1.17
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5868号(2004.1.17) |
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ページ数 | 1ページ (全1288字) |
形式 | PDFファイル形式 (143kb) |
雑誌掲載位置 | 45頁目 |
[特集]最強のクスリ学Column特許切れ品を直撃、後発品市場が急拡大薬剤費抑制策として後発品に注目が集まり出した。今後、市場占有率が米国並みに50%まで拡大すれば、医療費膨張も抑制できる。 三共のメバロチン(右ページ参照)は国内市場で2002年度の売り上げが1107億円もある超大型商品。しかし特許が切れたため、03年7月に後発品メーカーなど23社が一斉に後発品を投入。万有製薬のリポバス(同502…
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