[特集]ニッポン半導体「大復活」−−汎用DRAM撤退から何を学んだのか−−04墜落した覇者が返り咲く条件
週刊東洋経済 第5862号 2003.11.29
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5862号(2003.11.29) |
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ページ数 | 2ページ (全3227字) |
形式 | PDFファイル形式 (671kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51頁目 |
[特集]ニッポン半導体「大復活」汎用DRAM撤退から何を学んだのか04墜落した覇者が返り咲く条件黎明期、重電・通信機メーカーが自家消費用にIC部品を製造していたにすぎなかった日本半導体産業。80年代世界の覇権を握るが、2001年汎用DRAMからの撤退劇となる。何が半導体メーカーに起こったのか。 「産業のコメ」とはよく言ったものだ。DRAMのような汎用メモリには特別な営業は必要ない。アセンブリメーカ…
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