[視点]米国・西欧覇権主義への攻撃か 国連や赤十字が襲われる背景
週刊東洋経済 第5861号 2003.11.22
掲載誌 | 週刊東洋経済 第5861号(2003.11.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1289字) |
形式 | PDFファイル形式 (214kb) |
雑誌掲載位置 | 66頁目 |
[視点]米国・西欧覇権主義への攻撃か 国連や赤十字が襲われる背景 衆議院議員・東海大学平和戦略国際研究所教授 首藤信彦 8月19日にバグダッドの国連事務所で発生した爆弾テロでデメロ国連特別代表が殺されたのに続き、10月27日には赤十字国際委員会(ICRC)事務所が爆破されて多数の死者を出した。自爆テロか遠隔操縦での自動車爆弾とされる赤十字爆破テロと、前述の国連事務所テロや、8月29日にイスラム・シ…
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