[FOCUS政治]日本型「保守本流」政治の自壊−−戦後の「負の遺産」が総選挙の最大争点に
         週刊東洋経済 第5858号 2003.11.1
        
        | 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5858号(2003.11.1) | 
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2662字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (437kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 160〜161頁目 | 
[FOCUS政治]日本型「保守本流」政治の自壊戦後の「負の遺産」が総選挙の最大争点に 政治評論家 中村啓三 自民党の古賀誠元幹事長が、就任間もない小泉純一郎首相に1冊の本を届けたことがある。 『保守本流の直言』。新聞記者から政界に転じ、大平正芳内閣の官房長官、鈴木善幸内閣の通産相を務め、中曽根康弘政権では幹事長として長期政権の礎を築いた田中六助氏が、最後の病床で口述筆記させたものだ。田中氏は大平政…
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