[FOCUS政治]総選挙マニフェストで問われるもの−−改革「手段」に終始 明確な理念を示せ
週刊東洋経済 第5856号 2003.10.25
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第5856号(2003.10.25) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2674字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (471kb) |
| 雑誌掲載位置 | 120〜121頁目 |
[FOCUS政治]総選挙マニフェストで問われるもの改革「手段」に終始 明確な理念を示せ 北海道大学教授 山口二郎 衆議院総選挙の選挙戦が事実上始まり、今回の選挙の意味づけをめぐる論争が華やかである。選挙制度改革後、初めて政権のあり方を本格的に問う選挙となったことは、日本の政党政治にとっての一歩前進だと評価したい。また、民主党は政権交代を起こす必要性について国民を説得するために、マニフェストを発表し…
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