受け手を理解・納得させる−−コミュニケーションの設計技法 第５回 伝える相手を考慮したロジックを完成させる（生方正也 ＨＲデザインスタジオ代表）
東洋経済Think！ AUTUMN 2010 No.35 2010.10.18
| 掲載誌 | 東洋経済Think！ AUTUMN 2010 No.35（2010.10.18） |
|---|---|
| ページ数 | 9ページ （全11215字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1680kb） |
| 雑誌掲載位置 | １４７〜１５５頁目 |
受け手を理解・納得させるコミュニケーションの設計技法伝える相手を考慮したロジックを完成させるｖｏｌ．５前回は、説明する相手、つまり受け手を理解するための手法について紹介した。同じことを説明するにしても、受け手によって説明の仕方は大きく変わる。そのために受け手を分析し、理解することが不可欠だ。では、受け手分析の結果はどのように活用できるのだろうか？今回は、受け手分析に応じて説明内容を修正していくため…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「9ページ（全11215字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
機能する差別化：収益化を高めるビジネスモデルのつくり方 第３回 差別化は簡単にまねされないか？（牧田幸裕 信州大学 経営大学院 准教授）
今日から始める明日のためのものづくり 第４回 感覚を開発する（三宅秀道 東海大学政治経済学部 講師）
ワークショップのお知らせ
バックナンバー・ラインアップのご案内
ＡＵＴＵＭＮ ２０１０ Ｎｏ．３５ 編集後記・次号予告
