[特集]成熟社会を勝ち抜く問題解決力2.0 5新時代のキーマン「問題解決プロデューサー」(中川 邦夫 エーテン 代表取締役)
東洋経済Think! AUTUMN 2010 No.35 2010.10.18
掲載誌 | 東洋経済Think! AUTUMN 2010 No.35(2010.10.18) |
---|---|
ページ数 | 9ページ (全9765字) |
形式 | PDFファイル形式 (955kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜64頁目 |
中川邦夫エーテン代表取締役新時代のキーパーソン「問題解決プロデューサー」これからのリーダーに求められるのは「『問題解決プロデューサー』としての力量」だ。自ら新しい問題解決方法を実践して成果につなげるとともに、部下や上司、周辺部門にもそれを普及させて、組織全体の問題解決力とそれに伴うコミュニケーション力を上げていく。それが「問題解決プロデューサー」のミッションである。つまり実践者であるとともに、伝道…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「9ページ(全9765字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- [特集]成熟社会を勝ち抜く問題解決力2.0 3すべてのアウトプットに命を吹き込むコンセプトの作り方(柴田陽子 柴田陽子事務所 代表取締役)
- [特集]成熟社会を勝ち抜く問題解決力2.0 4プラットフォーム戦略思考による問題解決(平野敦士カール ビジネス・ブレークスルー大学 教授/ネットストラテジー 代表取締役社長)
- [特集]成熟社会を勝ち抜く問題解決力2.0 6問題解決力を高めるためにリーガルマインドを身につける(中田光一知 中田総合法律事務所 代表/SBI大学院大学 教授)
- [特集]成熟社会を勝ち抜く問題解決力2.0 7ブランドの好感と購買をつくる問題解決ツール ブランディング7ステップス(宇佐美 清 USAMIブランディング ブランディング・ディレクター)
- WORLD BOOK REVIEW