受け手を理解・納得させるコミュニケーションの設計技法 第2回 伝えたいことのロジックを組み立てる(生方正也・HRDコンサルタント)
東洋経済Think! WINTER 2010 No.32 2010.1.25
掲載誌 | 東洋経済Think! WINTER 2010 No.32(2010.1.25) |
---|---|
ページ数 | 10ページ (全10092字) |
形式 | PDFファイル形式 (1538kb) |
雑誌掲載位置 | 129〜138頁目 |
前回、コミュニケーションの設計には、「伝える内容」「伝える相手」「伝える手段」を考慮する必要があることを説明した。今回と次回は、コミュニケーション設計の3要素の1つ、「伝える内容」を作り上げるための考え方を見ていこう。今回は特に、伝える内容をわかりやすくするためのロジックの組み立て方を見ていきたい。vol.2伝えたいことのロジックを組み立てる生方 正也(うぶかた・まさや)HRDコンサルタント東京大…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「10ページ(全10092字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- “超”分析:問題解決力を高める技法 第4回 実践!“超”分析:〜業務効率を改善する〜(小清水大・A.T.カーニー アソシエイト、兼松浩介・A.T.カーニー アソシエイト)
- オプションシンキング−意思決定の精度を高める 第2回 「仮説」の構築と検証(木村弘美・プライスウォーターハウスクーパース ディレクター)
- Books for Think!「営業思考」を理解するための7冊
- プロフェッショナルのための文具術 第8回 手帳アシスト スグレモノツール編(土橋正・文具コンサルタント)
- 今日から始める明日のためのものづくり 第2回 用途を開発する(三宅秀道・東京大学大学院ものづくり経営研究センター 特任研究員)