[特集]起死回生のアイデア発想法9 アイデアはBIとCIに分けて考える(関橋英作・クリエイティブ戦略家)
東洋経済Think! AUTUMN 2009 No.31 2009.10.26
掲載誌 | 東洋経済Think! AUTUMN 2009 No.31(2009.10.26) |
---|---|
ページ数 | 7ページ (全10353字) |
形式 | PDFファイル形式 (672kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜94頁目 |
アイデアはBIとCIに分けて考える関橋 英作(せきはし・えいさく)クリエイティブ戦略家1949年青森県生まれ。青山学院大学経済学部卒業。外資系広告代理店J.ウォルター・トンプソン・ジャパン(現JWT)に入社。コピーライターから副社長までを歴任。ハーゲンダッツ・アイスクリーム、ネスレ・キットカット、デビアス・ダイヤモンドなど、数多くのブランドを育て、ギャラクシー賞グランプリをはじめ、NYADC賞、A…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「7ページ(全10353字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- [特集]起死回生のアイデア発想法7 ビッグアイデアを生むために1000のアイデアを出す技術(榊原廣・博報堂DYメディアパートナーズ/メディア環境研究所 所長)
- [特集]起死回生のアイデア発想法8 事業再生のアイデアは3つの温度で考える(長田志織・産業革新機構 投資事業グループ アソシエイト)
- 投資効率を極大化する「BCG流スマート・マーケティング」第3回 消費者・顧客のエモーションに訴えかける(苅田修・ボストン コンサルティング グループ パートナー&マネージング・ディレクター、大津弘子・ボストン コンサルティング グループ プロジェクト・リーダー)
- ロジカルセリング−見えないカベを破る法人営業力 第3回 解決につながるキーパーソンを見極める(近藤敬・アビーム コンサルティング プリンシパル、斎藤岳・アビーム コンサルティング プリンシパル)
- 【新連載】今日から始める明日のためのものづくり 第1回 状況を開発する(三宅秀道・東京大学大学院ものづくり経営研究センター 特任研究員)